Pioneer パイオニア AVアンプ SC-LX901 新品
パイオニアAVレシーバー初。
11chダイレクト エナジーHDアンプ搭載のフラッグシップモデル誕生。
機能 ・繊細で柔らかな表現力と低域の力強さを一段と高めた、新型「ダイレクト エナジーHDアンプ」 ・世界最高レベルの低ジッター性能を誇る高性能 DACを2基搭載。
「ダイレクト エナジーHDアンプ」のさらなる高音質化を達成 ・高音質パーツを随所に採用し、信号処理を最適化 ・微小信号の高精度処理に貢献「シールドDC/DCコイル」 ・S/Nのさらなる向上を実現「低ESRカスタムコンデンサー」 ・理想的な回路構成や基板配置による高音質設計、「アドバンスド ダイレクト エナジー デザイン」 ・特殊な内部形状でリアルな空間表現力を向上させる「定在波制御インシュレーター」を採用 ・最新のオブジェクトオーディオを正確に再現する高精度な音場補正と位相の制御を実現「MCACC Pro」 ・マニュアル調整で、より精密な音場調整が可能。
メモリー機能で作品や好みに合わせた設定を実現「MCACC Pro」 ・「多次元サラウンドフォーマットによる革新的シネマサウンド「Dolby Atmos」と「DTS:X」に対応。
・「MCACC Pro」なら、オブジェクトオーディオの正確な再生をサポート。
かつてないドラマチックなサウンドを体感 ・イネーブルドスピーカーでの「Dolby Atmos」の再生もより正確な再現性を追求した「MCACC Pro」の設定機能 ・ドルビー・イネーブルド・スピーカーをハイクオリティ再生する独自技術「Reflex Optimizer」搭載 ・世界最高峰の録音スタジオ「AIR Studios」とのコラボレーションによる音質チューニングを実現 ・アナログ信号のような滑らかな波形と響きを実現し、原音のクオリティに迫る「AUDIO SCALER」を搭載 ・圧縮音源を高音質再生する「アドバンスドサウンドレトリバー」 ・最新のオブジェクトオーディオへの対応はもちろん、シーンに合わせて多彩なスピーカーシステムの構築が可能。
・フロントスピーカーだけでサラウンドを実現する「フロントステージ・サラウンド」 主な仕様 パワーアンプ チャンネル数 11 パワーアンプ方式 ダイレクト エナジーHD 多チャンネル同時駆動出力(1 kHz、T.H.D. 1.0 %、8 Ω) 880 W (11ch同時駆動時) 定格出力[1 kHz、2ch駆動時、T.H.D. 1.0%] フロント 255 W+255 W(4 Ω) 200 W+200 W(6 Ω) センター 255 W(4 Ω) 200 W(6 Ω) サラウンド 255 W+255 W(4 Ω) 200 W+200 W(6 Ω) サラウンドバック 255 W+255 W(4 Ω) 200 W+200 W(6 Ω) ハイト1 255 W+255 W(4 Ω) 200 W+200 W(6 Ω) ハイト2 255 W+255 W(4 Ω) 200 W+200 W(6 Ω) 実用最大出力(JEITA、4Ω、1ch駆動時) フロント 340 W/ch センター 340 W サラウンド 340 W/ch サラウンドバック 340 W/ch ハイト1 340 W/ch ハイト2 340 W/ch 電源部・その他 電源電圧 AC100 V・50 Hz/60 Hz 消費電力(電気用品安全法) 340 W 待機時消費電力 0.15 W(スタンバイ状態)/2.5 W(ネットワークスタンバイ ON時) 外形寸法 435 mm(W)×185 mm(H)×441 mm(D) 質量 18.2 kg 入出力端子表 アナログ音声 入力 7(PHONO含む) 出力 — アナログ映像 入力 コンポーネント 2/コンポジット 2 出力 コンポーネント 1 プリアウト 入力 — 出力 11.2ch パワーアンプ チャンネル数 入力 — 出力 11ch デジタル 入力 光3/同軸2 出力 — HDMI端子 入力 8(フロント1含む)うち5入力がHDCP2.2対応 出力 2(HDCP2.2対応) LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX) 1 アンテナ端子 入力 FM/AM 出力 — USB端子 入力 1(フロント) 出力 — ヘッドホン端子 入力 — 出力 1
- 商品価格:237,100円
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